香芝市議会 2018-12-14 12月14日-03号
例えば、西真美地区の話になりますが、ネッツトヨタのところからセブン-イレブンの道、ちょうど中和幹線に並行して走ってる道なんですね。あの道は、当然市の方も皆さんご存じだと思いますが、市のごみ収集車、パッカー車、たくさん朝通り抜けますよね。あの道路、何の制限速度も書いてないということは、あの道も60キロの制限速度になるわけなんですよ。
例えば、西真美地区の話になりますが、ネッツトヨタのところからセブン-イレブンの道、ちょうど中和幹線に並行して走ってる道なんですね。あの道は、当然市の方も皆さんご存じだと思いますが、市のごみ収集車、パッカー車、たくさん朝通り抜けますよね。あの道路、何の制限速度も書いてないということは、あの道も60キロの制限速度になるわけなんですよ。
では、真美ヶ丘、西真美地区のゾーン30設置の協議会というのがたしかあったと思いますが、現在はこの協議会というのはどのようになっているのでしょうか。 ○議長(細井宏純君) はい、北辻市民環境部次長。 ◎市民環境部次長(北辻早苗君) ゾーン30設定時の協議会自体の立ち合いはしておりませんけれども、警察、自治会、道路管理者、生活安全課にて今後は協議を進めてまいりたいというふうに考えております。
西真美地区の道路では、平成24年3月に中和幹線開通以降、交通量が増加し、地域住民の安全・安心を脅かすほどの通過交通も散見されるようになっております。特に、西真美三丁目バス停前と交差する中和幹線信号を超えて、特定郵便局と真美ヶ丘西小学校前通りにおいてスピードを加速する自動車が散見されます。
西真美地区においては2000年、2,017名もの署名を集め、小学校前にガードパイプを設置するなど、子供たちの安全を心から願い、活動をされておられる保護者の方々、自治会の方々は本当に必死で頑張っていらっしゃいます。中村議員の質問でもありました。中和幹線が完成したことによって、道路環境は変わっていっていると思います。市として、今後どのように取り組んでいくのか、お願いいたします。
委員から、中和幹線が供用開始になったが、その後平面部分で追加工事をされた場所はあるのかただされ、理事者から、西真美地区において右折レーンを追加し、区画線を引いたと答弁がありました。 委員から、五位堂駅北第2地区整備事業の進捗状況についてただされ、理事者から旧葛下川、準用河川の山崎川の埋立工事が終わり、旧葛下川の一部を残し宅地または道路になっている。また、3カ所の公園も全て完成した。
この問題に対する考えについてただされ、理事者から、西真美地区での安全対策の要望について、歩車分離信号などの検討をしているが、解決策が見出せていないため、正式な回答をせずにいたとの答弁がありました。
それから、我々今申し上げましたように、西真美地区の住宅地、非常に環境のよいところにそういうような24時間営業という業態の店舗ができるということは、普通のたばこ屋さん、お菓子屋さんじゃなしに、全く今まで想像していなかったことができたわけでございますので、そういうようなメリット、業者さんとしては中和幹線が通るから、ここはもう売り上げが上がるとこだというような形かもわかりませんけども、我々西真美に住んでおる
主な浸水箇所は、管理河川といたしまして、葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川、堤防崩れにつきましては土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後、災害復旧工事により復旧を予定しております。
そして、西真美地区は既に完成しており、五位堂駅前北第二土地区画整理事業地内にも用地は確保できる。近鉄五位堂駅車庫を越えて南側は、現在立体交差部の都市計画変更の作業中で、平成17年度ぐらいから第二土地区画整理事業の進捗に合わせて事業化に取り組んでいる。西真美から上牧町までは調整区域があるので、その他の市街化区域のできるところから事業化を図っていきたいとの答弁がありました。
市内各地において床上浸水が4戸、床下浸水が57戸、土砂崩れ2カ所、河川、堤防の崩れ2カ所等があり、主な浸水箇所は管理河川としては葛下川の下田地区、別所地区、さらに原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがありました。その後、8月11日の大雨による被害に対しましても、同じような場所が同じような被害に遭っております。
主な浸水箇所は管理河川といたしまして葛下川の下田地区、別所地区、さらには原川の田尻地区、すがる川の逢坂地区、初田川の狐井地区、水路関係では上中地区、西真美地区、田尻地区などがございます。 その後の復旧状況でございますが、土砂崩れ等の河川堤防崩れにつきましては、土のう積みによりまして仮復旧を完了しております。今後災害復旧工事により復旧を予定しております。
また、今後児童数の増加も予想されることから、将来の児童数を見きわめながら今後西真美地区に設置を考えていかなければならないとの答弁がありました。
西真美地区より逢坂地区まで高架で計画されていると聞いていますが、地権者の土地利用を考えるとき、高架式であれば余りメリットがないし、地上式の方が地権者の協力が得やすいと思いますが、市のお考え方をお願いします。 2番目に、近鉄大阪線下田駅付近の高架計画についてお尋ねします。
土地保有税の点でございますが、これにつきましては西真美地区におきます民間会社の保有分でございます。ことしの予算といたしましては9,450万円を見込んでおります。土地を保有することによっての分と、土地を新しく取得をするという取得分とが土地保有税で定められております。
市営住宅の建設については、現在の市営住宅は西真美地区、五ケ所地区の2カ所に25戸を有しており、建て替えには50戸程度を計画している。また、現地での建てかえは面積的に狭隘で無理であることから、現地以外の適地を調査しているところであり、候補地としては、旧集積場の北側か、西真美の残灰置き場を考えているが、今後さらに煮詰めていく必要がある。